転職で書類通過率を上げるための基本@履歴書・職務経歴書【書類選考】

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書類選考に通過する書類と、通過しない書類では、一体何が違うのでしょうか。

これまでに多くの履歴書・職務経歴書を見てきましたが、通過しない書類は見ればすぐにわかります。ほとんどの書類には次のような共通点があるります。

  • 文章がわかりづらい。読み人の気持ちを考えていない。
  • 自分推してきた経験を具体的にアピールできていない。
  • 「がんばります」などの「気持ち」だけをアピール。会社に貢献できるか「できること」が抜けている。
  • 前職の退職理由がネガティブ。
  • どこかに書いてるような内容がかりで、その人らしさが伝わってこない。

こう書くと、「自分には具体的にアピールできる経験がないからダメなんだ」「会社に貢献できることなんてよくわからない」と思うかもしれません。

しかし、決してそんなことはありません。アピールできるものをたくさんもっているのに、「アピールできることなどない」と決めつけてしまっている人はけっこうたくさんいます。

転職活動をしている人に質問してみると、「なぜそこをもっとアピールしないの?」「なぜそれを書かないの?」と思ってしまうようなことがいくつもと出てくるのです。

それらを書かない理由は「できて当たり前のこと、やって当たり前のこと、普通のことすぎてアピールにならない」と思っている場合が多いのです。「もったいない!」と思うことがたびたびあります。

本当はたくさんのアピール材料をも持っているのに、自分では気づいていない人が多いのです。

また、書き方で損をしている人も多く、「この項目はもっときちんと書いたほうがいいですよ」と言うと、ほとんどは「当たり前のことだから書かなくてもいいと思っていました」「わざわざ書かなくてもわかってもらえると思っていました」という答えが返ってきます。本当にもったいないですね。

ここでは、書類の作成について順を追って説明しています。自分のアピールポイントをどう見つけていくか、そしてそのアピールポイントをどう表現すればよいかがわかるようになります。みなさんの書類作成のプロセスで、どの点が抜け落ちているのか、また間違っていたのかが発見できるはずです。基本的なことを理解して、さらに自分らしさを加えていけばきっと良い書類が出来上がるでしょう。

また、「私は転職経験が多いから……」とか、「未経験職への転職だからアピールできる材料がない……」と不安に感じている人も多いと思います。これらの不安は、書類および、面接で相手に伝わってしまうものです。そこでぜひ、この記事を読みながら振り返ってほしいのが、今までがんばったことや評価されたこと。たとえ未経験の職種ヘチャレンジする場合でも、今までの経験がゼロになるわけではありません。すべての経験が評価に値するのです。

「転職活動がんばるぞ!」という方も、書類がなかなか通過しなくて落ち込んでいる人も、自分が企業に貢献できることを証明する、今までの経験をたくさん盛り込んだ書類を作成して、前向きにがんばっていただきたいと思います。

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